【ゲスト:ズズ】湯毛の炭・炭・探偵団【第4回】を紹介!

湯毛の炭・炭・探偵団

YOUDEALでは多数の番組の制作・配信を行っていますが、
今回は「湯毛のチャンネルでいこう!」企画の1つ「湯毛の炭・炭・探偵団」より

【ゲスト:ズズ】湯毛の炭・炭・探偵団【第4回】をご紹介をさせていただきます。

この番組は、湯毛が探偵となって、ゲスト、肉ネーム(番組視聴者の呼称)のお悩み、お肉など様々なことを調査していく番組です。ちなみに、「炭・炭・探偵団」とは、湯毛さんのご実家で経営する「焼肉工房炭炭亭」が名前の由来になっています。

 

今回のゲストは

この日のゲストはタラチオゲームでバズったズズさん
湯毛軍団の一員でもあり、よく知る間柄です。
ズズさんは「タラチオゲーム」(約1万5千件リツイート、約3万件のいいね)
でバズった後、初めての生放送。

さらに、前回の「炭・炭・探偵団」のゲストがタラチオさんという偶然も
重なる奇跡のタイミングとなりました(狙ったわけではなく、たまたまです)。

最初のコーナーは、ゲストを質問攻めする「ゲストに聞き込み探偵団」。

湯毛「湯毛の苦手なところは?」
ズズ「自分の思った通りの笑いの展開にならないと否定するところ。」

湯毛「好きな女性のタイプは?」
ズズ「Mぽく見えて掘り下げていくとSな子。」

など、ぶっちゃけ回答の連続。
中でも盛り上がった質問が!

湯毛「最近ハマっていることは?」
ズズ「ギャグ作り!」

ズズさんの渾身のギャグに湯毛さんも大爆笑。
「今のは良かった」と笑いも否定されませんでした。

湯毛の苦い大学デビューの思い出とは?

続いて、事前に募集していた「ふつおた」を紹介。

『学生時代はどんな生徒でしたか?』

ズズ「小学生の頃からギャグをやっていて先生に目を付けられていた。」
「高校からモテたくなってギャグを封印して本を読むようになったが、
結局耐えられなくなり、またギャグをやり始めた。」

湯毛「中学時代はパソコン部部長、放送部部長など暗めの性格で、
その頃から声優のラジオを聞くようになった。」
「大学に入ったら自分から声をかけて友達を作ろうと、思い切って
連絡先を聞いたら女の子5人に一気に嫌われた。」
「大学デビューの苦い思い出はまだあって、友達と漫才コンテストに
出場して失笑もないほどに滑りまくってトラウマになった。」

『タラチオゲームはいつ考えたのですか?』

ズズ「最初はただタラチオを煽るためのツイートのつもりだった。
こんなことになっちゃうとは…。」

普段から「スゴチオだね」「ライチオだね」などタラチオさんをいじっていた
ことから、ゲームにしてみようとシャワーを浴びながら考えていたそうです。

大喜利で爆笑、悩み相談でマジトーク

この番組を始める際に、湯毛さんが絶対にやりたいと話していたのが大喜利。
それで出来たのが、「アニメで大喜利探偵団」。
毎回アニメに特化したお題を出し、湯毛さんの心に響いた回答を紹介するコーナーです。

この回のお題は
『コナンが来る前に小五郎が解決してしまった事件とは?』

回答「マナカナの見分け方」
湯毛「それが分かったら凄い。」

その後、ズズさんから思いがけない言葉が!

ズズ「見分け方はあって、ほくろが付いている方がカナさん。
付いてない方がマナさん。ほくろかな?で覚えられる。」
湯毛「(爆笑)」

なぜ、ズズさんがここまでマナカナさんに詳しかったのかは謎ですが、見事に
事件を解決しました。

「お悩み探偵団」

続いてのコーナーは、肉ネームからの悩みや相談を解決する「お悩み探偵団」。
ここまで笑ってばかりでしたが、真剣な悩みに2人の様子が一辺。

『中学の時に先輩と揉めたことがきっかけで、新しいことをやろうとすると
不安で結局やらないで終わってしまいます。どうすればいいでしょうか?』

ズズ「座右の銘は“やらないで損するよりやって損する方がいい”。
やって後悔した方が絶対いいと思っている。」

湯毛「自分も石橋を叩いて渡るタイプなので気持ちはよく分かる。
上京するかしないかも31歳まで悩んだ。
それでもやりたいと思った時はやった方がいい。」

ズズ「失敗することもあるが、経験をしていくことで次に繋がる。」

さらに、2人が異様に共感した悩みがこちら!

『ピザを頼む時、MかLどちらにしますか?私はいつも悩んでしまいます。』

ズズ「Mだと少し足りない気がするし、Lだと食べきれない気がするし、
気持ちは凄く分かる。」

湯毛「1人暮らしの人のピザあるある。だから薄い生地のLを頼みがち。
何度もチャレンジしたが、厚い生地のLは1人では食べきれない。」

ズズ「お店へ取りに行くともう1枚ついてくるところが多いから、
基本Mを2枚頼んでいる。
だから必然的に家の近くの店になる。」

お肉でおもてなし

毎回飯テロコーナーとして盛り上がっているのが、ゲストをおもてなしする
「焼肉屋の息子が教えるここだけの話」。

用意したお肉は、王道のカルビ。
霜降りの塩梅が見るからに美味しそうです。

この日はお肉を焼きながら、「焼肉心理テスト」を行うことに。

『焼肉の〆に食べるとしたら?』
A:冷麺 B:ビビンバ C:アイス D:野菜スープ

湯毛さんは冷麺とビビンバは〆ではなく、肉と一緒に食べたいと野菜スープを
選択。ズズさんも同じ回答でした。
この心理テストで分かるのは、恋に熱くなれない理由。
ちなみに、ヘルシーな野菜スープを選んだ人は1人が好きなタイプ。
あっさりした性格で、べったりした付き合いが苦手らしいです。

湯毛「確かに1人暮らしは楽しくて仕方ない。大阪から出る時はどうなるかと
思ったけど、ホームシックも全くない。」

心理テストは意外と当たっていたようです。

焼肉に強いこだわりを持つ湯毛さん。
良い肉はあまり焼かないで食べた方が美味しいと少しレア気味に焼きます。
そのお肉のお味は?

ズズ「美味い!脂がどんどん広がって口の中で肉が溶ける。」
湯毛「的確なコメント。食レポの仕事狙ってる?でもホントに美味い!」

この後、肉ネームからの焼肉に関する質問に答えたり、お肉を食べながら
和気藹々のトークが続きました。
さらに、湯毛さんの音楽仲間がゲストに登場した時はセッションを行うこと
もあります。

かなり端折った内容ではありますが、気になった方は是非一度ご覧になって
みて下さい。

「湯気の炭・炭・探偵団」の視聴は

「【ゲスト:ズズ】湯毛の炭・炭・探偵団【第4回】」の視聴はこちらから

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