【ゲスト:凸ノ高秀】湯毛、絵を学ぶ

クッキングユゲ

今回は「湯毛のチャンネルでいこう!」企画の中から、新企画の
【【ゲスト:凸ノ高秀】湯毛、絵を学ぶ】をご紹介させていただきます。

『YOUDEAL 第2スタジオ』のキッチンスタジオを使用。
こちらスタジオレンタル可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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今回のゲストとメニュー

今回のゲストは湯毛の幼馴染で漫画家の凸ノ高秀(とつの たかひで)さんです!


凸ノ高秀さん
「今日は私の名前ではなく、この漫画だけ買ってくれればいいので!なにとぞ!」

そう言ってカメラに向けたのは凸ノ高秀さん手がける「アリスと太陽」!

「これだけをやりに来た!」
と豪語する凸ノ高秀さん。
開幕宣伝となりますが、皆さまどうぞよろしくお願い致します!

作者:凸ノ高秀(とつの たかひで)さん
作品名:「アリスと太陽」

番組スタート

湯毛
「既に周知かもしれませんが、我々の関係性について少し」

と前置きし、凸ノ高秀さんとの関係性からトーク開始。
凸ノ高秀さんと湯毛は幼馴染であり、その付き合いは30年にもなるそうです。

凸ノ高秀さん
「小学6年からオリジナル漫画とか書いてましたからね。元々描くの好きだったんですよね。」
湯毛
「当時、こいつ将来漫画を仕事にするんやろなぁって思ってたからな。それでマジでなるとは。」
凸ノ高秀さ
「まあでも、漫画を専業としたのはここ最近なんですけどね。社会人としてのデビューはデザイナーで。」
湯毛
「そうなんや。漫画家じゃなかったんやな。」
凸ノ高秀さん
「美大ではグラフィックデザイン専攻だったんでそれで。漫画家は100%無理やろ、過酷の中の過酷やん思ってましたから。
でもなっちゃってますからね~。それと勉強は漫画をひたすら読んでました。」
湯毛
「今は専門も色々あるみたいやけどな。Youtuber専門みたいなのもあるらしいで。」
凸ノ高秀さん
「なにそれ!?どゆこと?」

幼い頃から描くことが好きだった凸ノ高秀さん。基本独学で学び、漫画家となったようです!

また、現在のようなYoutuber専門のような学校は初耳だったようで、驚く一面も。
「何を習うんや!?」と興味津々で盛り上がります。

さて、「絵を学ぶ」、絵描き講座と題しておりますが、昔話が止まらない2人。
手元のスケッチブックが展開されたのは放送開始から25分ほど経ってからのお話。

・凸ノ高秀さんが「自分の絵が成長したなぁ」と思った瞬間
・連載中の小話

など、紹介したいエピソードはまだまだ盛り沢山ですが、それだけで記事が終了を迎えてしまうので、絵描きコーナーへ移りたいと思います。

湯毛
「まずは凸ノ高秀さんに似顔絵描いてもらおうかなーと思ってるんやけど!どう?」
凸ノ高秀さん
「似顔絵か~。描けるけど苦手なんよね。似なきゃアカンっていうプレッシャーがあるやん。
だから似んでも描くで!って良く言うんよね。」
湯毛
「んー。じゃあカービィどう。カービィ。俺も描く!」
凸ノ高秀さん
「カービィにするかぁ。いうてスマブラやっとらんしわからんのよな。
あいつの手どうなってたかなぁ。目もどうなってるんねん。」
湯毛
「絵描き歌とかあったからな。いけるやろ。」

探り探りの2人ですが、思い出しながらペンを進めていきます。
湯毛
「眉毛ってあったっけ・・・?」
凸ノ高秀さん
「俺もう完璧よ。カービィというキャラを俺が最初に描いたんじゃないかってくらい。」
湯毛
「そんな自信ある!?自信過剰やろそれは!」

自信満々の凸ノ高秀さん。
軽いトークを進めたところで2人とも描き終えたようです。
それがこちら!

凸ノ高秀さん作

湯毛作

凸ノ高秀さん、謎のワギャンという文字があるものの
流石、かなり纏まっています。
持っているものはスピーカー。カービィのコピー能力「マイク」をイメージしたとのことです。

対して湯毛。
丸が上手く描けなかったと言いますが、初代カービィとしてはかなり似ているのでは・・・!?
どのキャラか伝わるいい絵に仕上がりました!

続いてはリスナーさんのコメントからリクエストのあった「マリオ」を描いていきます!
カービィに比べ、いきなり難易度が上がった気もしますが果たして・・・。

(丸の綺麗な描き方をレクチャーする凸ノ高秀さん。教わる湯毛。中々苦戦しています。)

凸ノ高秀さん
「マリオ改めて描けって言われると・・・うわ!ルイージっぽくなっとる!」
湯毛
「どっち向いてればいいんかなぁ。正面マリオなんて描けんし。。。」
「顔ってどっから描けばいいん?」
凸ノ高秀さん
「輪郭から描くといいって言うけど、一時期は目から描いてたことあるから描きやすいところからでええで。
専門とか本だと輪郭から描けって言われるなぁ。」

そんなトークが4分ほど続いて完成!
それがこちら!

凸ノ高秀さん

湯毛

素晴らしい完成度の凸ノ高秀さん!
手に持っているのは日高屋のクーポンということです。
お題だけでなく、これまた遊び心をワンポイント加えた絵となりました。

対して湯毛。
凸ノ高秀さんと比べてしまうとルイージにしか見えない絵に・・・。

凸ノ高秀さん
「細いなぁ!細いねん!!それにこれ、配管工の着るツナギじゃないやん。オシャレなほうのツナギやん!」

辛口コメントを頂いた湯毛。
へこむな湯毛・・・。頑張れ湯毛・・・。
まだ絵を2つ描いたばかり。ここから挽回していこう!

といったところで今回はこの辺でお別れとします。

この後、何十回注意をもらうのか。
褒められることはあるのか!
ここから先の展開についてはぜひアーカイブでご確認ください!

作者:凸ノ高秀(とつの たかひで)さん
作品名:「アリスと太陽」

こちらもよろしくお願いします!

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